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2009年 11月 28日(土曜日) 00:00 |
2009年11月28日、茨城県ひたちなか市総合福祉センターにて財団法人東日本盲導犬協会(旧栃木盲導犬センター)による盲導犬ふれあいキャラバ ンが開催され一般の方だけでなく、実際にユーザーさんやパピーウォーカーさんの方のお話も伺い貴重な時間を過ごすことができた。
ま ず、盲導犬になるまでのお話ではトレーニング中の犬が10頭いても性格上向 き不向きがあり、3頭ほどしか盲導犬になれないこと、そして日本には 1,045頭の盲導犬が活躍している中、現在アメリカで10、000頭以上と国によってここまで差があり、必要としている人がいても半年や1,2年待ちと なり、間に合っていない。
そして、任意での盲導犬とアイマスクを付けての歩行。 普段気にしない歩行スピードだが、少々速く感じつつも犬がいる安心感がとてもある。ユーザーさんのお話の中でも、人の手引きでの歩行は人からの情報があり とても有難いことでもあるが、急な思いつきで別のところに行きたいと思った時犬なら気兼ねなく行動ができるし、一緒ならどこへでも行けると笑顔で話してい た。
また盲導犬ユーザーの女性にお話を伺ったところ、 法律で盲導犬同伴の方はどこのお店も利用できるはずだが驚くことに、受け入れてくれない飲食店はまだまだあり、断る理由の多くは「犬が苦手なお客様がいる から」だと言う。 最近はなくなったが、かつて電車内で面白がってお仕事中のパートナーの盲導犬の鼻にわざとお菓子を近づけたりという酷い経験もあり、快適に過ごすには時間 が要すると、思いを打ち明けてくださった。
補助犬、体の不自由な方への意識の低さを認識し、もっと一人一人の意識向上が求められる福祉の 世界。
「仕事中の盲導犬には触らない。餌を与えない。」は基本。 盲導犬育成募金など、私たちにできることから始めましょう。
毎月第三日曜日には犬舎など無料で開放中! 詳細は財団法人東日本盲導犬協会HPへ http://www.guide-dog.jp/index.php
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